ninon's Book 〜ARASHI〜
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キミとボクの
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キミとボクの あとがき
キミとボクの あとがき お疲れ様でしたぁ🤗✨✨'...
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キミとボクの86 最終回
86 最終回 気がついたのは病院だった。 天井は無機質に白く、首を動かすと、スーツを着たガタイの良い...
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キミとボクの85
85 揺るがない殺意の華が 開いたのが見えた。 それは真っ白なあの花… シロツメクサ… 花言葉は&#...
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キミとボクの84
84 目の前の階段が、どれほど長く感じたか知れない。 こんなにも、怒りを胸に抱えた事は…かつて無いだ...
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キミとボクの83
83 最悪の事態を考える。 ニノはここにはいないんじゃないか… どこか別の場所に… ガタンッ!! 思...
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キミとボクの82
82 嫌な予感がタイヤを何度かスリップさせる。 焦燥感がチリチリと胸の奥の何かを焼いて行くようだった...
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キミとボクの81
81 潤くんの啜り泣く声が耳に入った瞬間、右の頬がガツンと熱く火を吹いた。 翔ちゃんの重いパンチが俺...
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キミとボクの80
80 「雅紀っ、とりあえず上がって来てくれ。潤がわざと携帯を置いて来たらしいんだ」 『…携帯?』 「...
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キミとボクの79
79 気持ち悪い、離せと言ったニノ。 あの琥珀色の瞳は、優しさこそなくなった冷たい物だったけど、あん...
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キミとボクの78
78 『…ざけんなょ…ふざけんなっ!!』 俺はバンッとエレベーターのボタンを拳で殴ると、非常階段を駆...
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