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潤くんにボスのお気に入りだからって調子に乗るなよって散々釘を刺された。

翔くんは帰り際、コッソリ俺に、悪気はないんだと、またフォローを入れていた。

俺は何だかそれが微笑ましくて堪らなかった。

翔くんは潤くんをとても大切にしている。

潤くんは翔くんを信じきってるし、ボスは皆んなに優しい。

俺をダシに使って、結局のところ、相葉くんを助けたかったに違いない。

言葉もやる気も少ない省エネタイプだけど、最後はきっちり締める…嵐のボスは最高だ。

玄関が閉まると、相葉くんは俺の手を引いた。

『お腹…いっぱいですか?』

上目遣いに甘える年下の可愛い番いはどうやらベッドを御所望だ。

「お腹…空いたって言ったら、キミはどうするの?」

『ニノ…意地悪言わないで』

チュ チュと何度も軽いキスを続けて来る。

あぁ…意地悪なのはどっちなんだよ。

もう俺が我慢出来なくなってきた。

いつものペース…

もうダメ。

キミが

大好きだ。

著者

ninon

オリジナルの小説を書いていきます。 嵐さんの大ファンです。 黄色を愛でる幸せに生きています。 二宮和也Addiction... どうぞよろしくお願いいたします。 尚、このブログ作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ございません。

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