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誰かと出会う事は

きっと偶然じゃないよ?

あなたは俺にそう言って

少しだけ手を握った。

運命だ…

とか、言いたかったの?

俺はそういうの

信じないよ?

だってあなたはあれから俺の前に

………現れない。

毎日だってここで待ってたみたいなあなたが

嘘みたいに姿を見せなくなって、もう…

かなりの日数が過ぎ去った。

こんな事で塞ぎ込むなんて

全部あなたのせいじゃないか…

あんな

あんなキスをして…

指先をゆっくり解いて

俺がビックリしてる間に

居なくなるんだから。

著者

ninon

オリジナルの小説を書いていきます。 嵐さんの大ファンです。 黄色を愛でる幸せに生きています。 二宮和也Addiction... どうぞよろしくお願いいたします。 尚、このブログ作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ございません。

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