あとがき
寂しいならば、読んで下さりありがとうございました!
今回は小説家ニノとサラリーマン相葉雅紀でしたね🥰
住む世界が違う感じがする2人がスーパーってとこで印象悪く出会う。
この案を思いついたのは”舌打ち”笑笑。
神はサイコロを振らないというバンドが歌う、”導火線”という曲の中で舌打ちが入るのが心地良過ぎて笑笑。
何か舌打ち使いたい…的な笑笑!←相変わらず安易な奴です。
タイトルは…正直一番嫌いなタイトル決めは、嵐ロスが頭から離れず付けました。
これも安易だな。
今回のニノちゃんは一匹狼的で、編集の吉高さんくらい図太い人くらいとしか関わりがなく、心許すのは飲み屋のかっちゃんくらいみたいでした。
スランプの彼が書きたい書き出しは何故か”寂しい”という気持ち。
でも、筆は進まず、自分が何に寂しいを抱いてるのか分からなかったのかな。
相葉さんと出会い、想い合う事で初めて失くす怖さを知るようですね😢
居なくなると寂しい。
それは大切な証拠だと。
相葉さんとの出会いでスランプを抜け出したニノちゃん。
次回作も早々に仕上がりそうでしたね🥰
最後はふっつうの会話で、ふっつーに終わりたかったんです。
何だかどこにでもいるカップルみたいな、そんな2人の買い物帰り並んで歩く姿を見送ってエンド…
いかがでしたでしょう?💛💚💛💚
少しでも楽しんで頂けたら幸いです🍀🍋🍀
また感想やご意見聞かせて下さいね🥰🥰🥰
最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました!感謝☺️❤️❤️❤️❤️
ninon🐾🐾🐾